日本のマヨネーズは世界一おいしい??

 

日本ではマヨネーズが大好きな人のことを「マヨラー」と言いますよね。

マヨラーはご飯やパンなど、どんな料理にでもマヨネーズをつけて食べます。

 

そんなマヨネーズのおいしさの秘密、みなさんはご存知ですか?

海外のマヨネーズを食べると、日本のマヨネーズと味が違うことにすぐ気が付くと思います。

 

実は日本のマヨネーズは世界一おいしいとも言われているのです。

そこで、今回はなぜ日本のマヨネーズの味が違うのかを紹介したいと思います。

世界的人気の日本のマヨネーズ

 2010年、アメリカのアマゾンで日本のマヨネーズが売り上げ部門1位を記録しました。

「どんな料理にも使えて合わせられる」という欧米のマヨネーズとは違う点が人気を博した理由です。

レビューには満点が並び、多様な種類のマヨネーズを抑え、日本のマヨネーズが部門売り上げ1位となりました。

しかも、他のどのマヨネーズより高いにもかかわらず、消費者は日本のマヨネーズに価値を見出しているのです。

そんな日本のマヨネーズが今、世界から注目されています。

使う卵の違い

日本のマヨネーズのほとんどが卵黄のみを使用してマヨネーズを生産しています。

それに対して、世界では卵全てを使用している場合が多く、その点で味に違いが出ていると言えます。

それにより、日本のマヨネーズはクリーミーでまろやかに仕上がっているのが特徴です。

 

容器へのこだわり

 マヨネーズは酸化にとても弱い食料のひとつです。

油が多く含まれているため、空気に触れると酸化が始まり、どんどん風味が落ちてしまうためです。

そこで、日本のマヨネーズを製造しているメーカーは入っている容器にまでこだわっています。

酸素を通しにくいポリエチレンボトルを使用し、酸化を極力防いでいるのです。

また、ミルフィーユのように何重もの層から作られている容器のため、おいしさを長く保つことができるのです。

海外では瓶などに詰められたマヨネーズも多く、どうしても味が早く落ちてしまうのです。

日本のお酢と旨味成分がマヨネーズを料理に合わせやすくする

日本のマヨネーズはくせが少ない植物油と「米酢」を主原料にしています。

一方海外のマヨネーズには、より酸味の強いお酢が使われています。

そのため、日本の米酢はよりやわらかく、まろやかな酸味が特徴的です。

日本のマヨネーズがソフトだと言われるのは、お酢の違いによるものです。

 

また、日本において「うま味」は、料理のおいしさを生む大切な役割を果たしてきました。1908年にだし昆布の中からうま味成分が発見されて以来、日本では旨味研究が発展しました。

その「旨味成分」が多くの日本のマヨネーズに配合されており、調味料として味を調える役割を果たしています。

 

マヨネーズを利用した料理

日本のマヨネーズには油分と旨味成分が含まれているため、焼き物や炒め物など様々な料理に少し入れれば、隠し味やふんわり感を出すのに効果的です。

 

さらに、海外の多くの方が特にびっくりする日本のマヨネーズの食べ方が、ピザにマヨネーズをかけること。

「マヨコーン」「テリヤキマヨ」など私たち日本人にとって聞きなれているピザですが、海外の人にとっては違和感を抱くそうです。

それは、日本のマヨネーズだからこそできた料理なのかもしれませんね。

そんな日本のマヨネーズ、メキシコでも手に入れることができます。

“UmaMi”のサイトでチェックして、手に入れてみてください。

 

海外のマヨネーズとの食べ比べや調理方法に手を加えるなど、日本のマヨネーズの新しい発見があるかもしれません!

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