メキシコの赤い調味料 ミチェラダ(michelada)に迫る!

メキシコの食べ物と聞くと、辛いもののイメージがありますよね。実際その通りで、メキシコではありとあらゆるものに唐辛子を加えます!

ミチェラダ

 

中でも驚くのは飲み物の容器にもつけてしまうこと!

初めて赤々と彩られたコップのふちを見た時は驚きました、、、

現地の人に聞くと、その赤い物体はミチェラダ(michelada )というそうです。

今回はそんな謎の赤い調味料、ミチェラダに迫っていきます!

 

ミチェラダはサン・ルイス・ポトシ州が発祥と言われています。そこに住んでいたMichel Esperさんがある日、ビールにイギリスのソースとタバスコソースを加えて飲んだことが始まりです。その飲み方が広まり、みんなが彼の名を取ってMicheladaと呼び始めたのです。

その時使われた、イギリスのソースは酢やサトウキビ、とうもろこし、醤油、タマリンド(果実)など、多くの材料を元に作られた肉料理用の調味料でした。その味は甘酸っぱく複雑な味わい。

そこに辛味の強いタバスコソースを加え作らられたのがミテェラダです!

甘くて、酸っぱくて、辛いあの不思議な味はここから来ていたのです!

そんなミチェラダの人気は止まらず、メキシコ中に広まることとなりました。その過程でそのレシピや味は変化していき、今では人の好みの数だけ種類があります!

他より辛さの強いもの、酸っぱいもの、甘いもの、、材料も塩を加えたり、レモンを絞ったりと様々です!

皆さんもメキシコで様々なミチェラダを楽しんで見てはどうでしょうか?

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