日本のタコスは「変」なのか?

メキシコでよく見かけるカリフォルニアロール。美味しいけれど、やはり日本人からしたら、少し寿司と違うな、と感じる人も多いと思います。きっとこれと全く同じ現象、タコスにもありますよね。

メキシコ料理として世界的に有名なタコス。もちろん日本でも食べられるレストランはたくさんありますが、おそらく、メキシコ人が日本でタコスを食べたら、我々日本人がお寿司に感じた違和感と同じものを感じるはずです。
「日本のタコス」について改めて学んで、メキシコ人のアミーゴに紹介してあげましょう!

日本のタコスは、その他一般的な料理と同じく、アメリカを通して日本にやってきました。ですので、トスターダのようにトルティーヤをカリッと揚げて、具にひき肉やレタス、トマトを挟んで食すのが一般的なイメージとなりました。
したがって、最近まで様々なレストランで「メキシカンタコス」と言う名のメニューのほとんどが、このようなHard-Tacoである場合が多かったそうです。

また、沖縄では、タコスのトルティーヤの代わりにお米と一緒に食べる「タコライス」という創作料理が有名ですね。こちらは1980年代に考案された料理で、今では日本全国で有名な料理になっています。

ただ、最近では、メキシコでの「本場」の日本食が人気を博してきているのと同じように、日本でも本当のメキシカン料理を扱うレストランが出てきています。
トウモロコシの柔らかいトルティーヤでお肉を包んだタコスアルパストールや、タコスアラベ なども今後は日本で食べられるようになるのもそう遠くない未来なのではないでしょうか。

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