【麺類連載】ポソレとラーメンの共通点?①

メキシコシティでは日本食ブームが到来しています。様々なレストランやイベントで日本食を食べたことがある人も多いのではないでしょうか。今メキシコでブームを引き起こしている日本食の中でも、麺類に特化して、3回に分けて紹介していきます。

まず今回は、代表的な日本食の麺料理とも言える、ラーメンを紹介します。実はラーメン、日本人に人気のメキシコ料理「ポソレ」とも共通点があります。

ラーメンとは鳥骨や豚骨などからとった出汁と醤油や味噌、あるいは辛味のある調味料等で作ったタレとを合わせたスープに、小麦粉と水(卵を使用する場合も)、そこにかん水という独自の食材を合わせて作った麺とを合わせた料理です。煮卵や焼豚といったトッピングが乗っているのが一般的です。
出汁の作り方が、メキシコ料理として有名なポソレと似ていることが特徴の一つで、鳥骨や豚骨を、8時間から10時間、あるいはそれ以上じっくり煮込んで出汁をとり、そこに様々な野菜を入れて作ります。ポソレの場合はここにトウモロコシを入れますが、ラーメンではキャベツや人参、玉ねぎなどをたくさん入れるところが一つの違いではないでしょうか。

ラーメンは出汁の違いとタレの違いで種類がたくさんあります。
まず、タレの違いで種類が分かれます。良くメニューで見る、醤油ラーメン、味噌ラーメン、などはこの、タレの違いで味を変えているのです。

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