★「日本食を美味しく撮るための4つのテクニック」★

日本食は、料理の味はもちろん、美しい器や盛り付けといった「目でも楽しむ」工夫がされた料理。
そんな日本食、ついつい写真を撮って、SNSにアップしたくなりますよね。
しかし、簡単そうに見えて意外に難しいのが料理の撮影です。本当はとても美味しそうな料理なのに、写真で撮ったらイマイチ……という経験は誰にでもあるのではないでしょうか。
美味しい料理の魅力が伝わる写真を撮るための「4つのテクニック」をご紹介します。

①なるべく明るい場所でとる。

料理は自然光(太陽の光)の下で撮影すると、明るく自然な色合いが表現できます。
窓際の席やテラス席など、自然光が入りやすい場所を選ぶといいでしょう。

良い例:「レンコンとカボチャの煮物」自然な色合いで表現されている
悪い例:「チキンカツ定食」屋内の影の部分で撮っているため、全体的に暗く、沈んだ印象


②主役を引き立たせる

写真の主役はなんでしょうか?テーブル全体を収めるのではなく、メインの料理を決め、
そこにフォーカスを合わせるようにしましょう。
メインから外した料理は、「引き立て役」として画面の端に写すのも効果的です。
グラスやごみなど、余計なものを写し込むと雑な印象の写真になるので、
撮影前に整理しておきましょう。また、料理に思い切りカメラを近づけ、背景をなくしてしまう手段もあります。

良い例:「寿司」カメラを寄せて撮影することで「主題」が際立っている
悪い例:「焼き魚定食」綺麗な写真だが、全てを写そうとして中途半端になっている印象


③料理はあえて「端」に置く

料理を目立たせようとして、画角の真ん中に持っていってはいませんか?
あえて料理を画角からはみ出させ、片側にスペースを作ることで、雰囲気のある写真になります。
空いたスペースで、飲み物や食器などの小道具を活用するのもいいでしょう。

良い例:「お茶漬け」主役をやや右に寄せ、奥にある他の料理も引き立て役として写し込んだ
悪い例:「すまし汁」綺麗な料理も、画面の真ん中に置くことで平凡な印象に


④アングルは「斜め45度」を意識

普段の食事でテーブルの上の料理を眺める角度は、斜め45度と言われています。
この角度を意識することで、よりリアリティが感じられる写真に仕上がるでしょう。

良い例:「そば」実際の目線と同じ角度で、料理の目の前にいるかのような気分になる
悪い例:「チャーハン」真上から撮影しているが、立体感がなくのっぺりした印象


いかがでしたでしょうか?彩り豊かな日本食、このテクニックを活用して、綺麗な思い出を残してくださいね。

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